研究業績
本研究室が設立されて以降の研究業績一覧です
雑誌論文
- 藤田 大樹 , 中野 亜希人 , 羽田 久一: “Elsa:氷を素材とした3Dプリンタの開発”, 情報処理学会論文誌デジタルコンテンツ(DCON),Vol.7, No.1 , pp2187-8897, 2019年2月
- 羽田 久一, 大佐賀 彩佳: “布製品コンピューティングのためのファスナーを用いた入力”, 芸術科学会論文誌 Vol17,No.1, pp1-7, 2018年3月.
- 栗原 渉, 中野亜希人, 串山久美子, 羽田久一: “Botanical Puppet: 電気刺激によるオジギソウの制御”, 芸術科学会論文誌,Vol. 16, No.4, PP.110-117,2017年12月.
- 関 恵美, 小野 龍一, 羽田 久一: “駐車支援のためのステアリング上舵角指示の検討”, ヒューマンインタフェース学会論文誌 Vol.19,No.4, pp355-358,2017年11月.
- 羽田 久一, 村松 佑香: ”クリスタルガラスを用いたアンビエントディスプレイシステムの設計と実装”,画像電子学会誌, Vol.43, No.3, pp, 2017年7月.
- 羽田 久一、中野 亜希人、亀井 翔、戸塚 大介: “Sootoid: 煤によるジェネラティブアート生成の試み”, 芸術科学会論文誌, Vol.14, No.5, pp.220-228, 2015年11月.
国際会議
- Wataru Kurihara, Akito Nakano, Kumiko Kushiyama, and Hisakazu Hada. 2019. Prototyping of ambient media using shameplants. In Proceedings of the 8th ACM International Symposium on Pervasive Displays (PerDis ‘19). ACM, New York, NY, USA, Article 32, 2 pages. DOI: https://doi.org/10.1145/3321335.3329683
- Emi Seki, Sho Kamei, and Hisakazu Hada. 2018. plARy: sound augmented reality system using video game background music. In Proceedings of the 24th ACM Symposium on Virtual Reality Software and Technology (VRST ‘18), Stephen N. Spencer (Ed.). ACM, New York, NY, USA, Article 112, 2 pages. DOI: https://doi.org/10.1145/3281505.3281624
- Wataru Kurihara, Akito Nakano, Hisakazu Hada, “Botanical Puppet: Computer Controlled Shameplant”, In Proceedings of the NICOGRAPH International 2017. (Jun. 2017)
- Hiroki Fujia, Akito Nakano, and Hisakazu Hada, “Elsa: Temporary Ice Jet 3D Printing”, In Proceedings of the Eleventh International Conference on Tangible, Embedded, and Embodied Interaction (TEI ’17). (Mar. 2017)
- Hisakazu Hada, Yushun Yokota, Akito Nakano, “FOGCELL: Fog in the Tube”, The 5th IIEEJ International Workshop on Image Electronics and Visual Computing(IEVC2017) (Mar. 2017)
- Marina Wada, Yoshifumi Mizuno, Akito Nakano, Hisakazu Hada, “The Light Painting by a Fluorescence String Figure”,Proceedings of 13th International Conference of Advanced in Computer Entertainment Technology(ACE) 2016 (Nov. 2016)
- Hisakazu Hada, Daisuke Tozuka, Sho Kamei, Tatsumi Hasegawa, Fuhito Morita, Shuntaro Ootsuki, and Akito Nakano. “Sootoid: Generative Art Drawing by Flame of Candle.”, In Proceedings of the Ninth International Conference on Tangible, Embedded, and Embodied Interaction (TEI ’15). ACM, pp401-402. (Jan. 2015)
- Nobuo Kawaguchi, Hodaka Watanabe, Tianhui Yang, Nobuhiro Ogawa, Yohei Iwasaki, Katsuhiko Kaji, Tsutomu Terada, Kazuya Murao, Hisakazu Hada, Sozo Inoue, Yasuyuki Sumi, Yoshihiro Kawahara, Nobuhiko Nishio, “Hasc2012corpus: Large scale human activity corpus and its application”, in Proceedings of the Second International Workshop of Mobile Sensing: From Smartphones and Wearables to Big Data(Held with IPSN2012 and CPSWeek 2012), pp. 10-14 (Apr. 2012).
カンファレンス・研究会等
2023年度
2022年度
- 加瀬悠介,羽田久一:キャラクターパンケーキ制作支援ツール,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- 瀧口友莉,大城小雪,葛西亜生,羽田久一:kehai ~ 目視の有無による存在感の境界 ~,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- 工藤皓太,久松駿太郎,桑島楓乃,中川和佳菜,木下和己,羽田久一:局所冷却刺激によって覚醒度向上を促す装着可能なデバイスの提案と実装,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- 奥山凜,掛札瞳大,山田陽平,河野皓勇,羽田久一:「滑る」を体感するデバイス,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- 齋藤周,羽田久一:ウェアラブル嗅覚ディスプレイによる方向誘導,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- 村川茅沙,生野莉奈,羽田久一:複数形態に変化する洋服の提案,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- 大西穂佳,羽田久一: Twitterから分析した感情を可視化するインテリア,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- 岡本 早織 , 羽田 久一: ゲームプレイ中の風の強度による臨場感の変化,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2022論文集 2022 135-138, 2022-08-25
2021年度
- 岡本 早織 , 羽田 久一: “風を用いたゲームプレイ中の落下感覚の向上”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,2021,119-122 (2021-08-23)
- 大西 穂佳 , 羽田 久一: “感触を楽しむ絵画”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,2021,262-265 (2021-08-23)
- 松村 楓 , 羽田 久一: “伸縮可能なエアバッグを用いた箸VRの開発”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,2021,285-288 (2021-08-23)
- 嶋田 有里 , 羽田 久一: “物を介した気配の触覚提示”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集,2021,295-298 (2021-08-23)
- 正木友晶, 羽田久一: “VRを用いたやり投体験システムの為の形状知覚特性の評価”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
- 河野皓勇, 村川茅沙, 羽田久一: “tsugihagi ~ 対人関係で生まれる複数の自分に対する違和感と葛藤を表現した洋服 ~”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
- 梅原大, 羽田久一: “磁性流体のラビリンス不安定性による模様形成の調査”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
- 川上修慶, 羽田久一: “デバイスを活用した快適な目覚めを可能にする提案”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
- 大西穂佳, 羽田久一: “心のため込みを可視化する小さな空”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
- 加瀬悠介, 羽田久一: “温風を利用した触覚提示”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
- 向井彪冴, 羽田久一: “濡れずに液体を知覚する手法の提案”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
- 伊藤悠希, 中尾太一, 中田涼々, 羽田久一: “音と香りを用いた空気感の疑似体験”, 映像表現・芸術科学フォーラム2022(ポスター) (2022/3/8)
2020年度
- 関口 雅人, 羽田 久一: “巨人視点:高低差と大小差の比較2,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-49, pp. 79-82, 2021年3月.
- 大西 穂佳, 羽田 久一: “動画が投稿されると咲く花,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-50, pp. 83-85, 2021年3月.
- 正木 友晶, 秋場 龍一, 山田 圭人, 羽田 久一: “振動付加による走行感覚の獲得のためのキャリーバッグ型デバイス,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-52, pp. 89-90, 2021年3月.
- 須田 秀明, 羽田 久一: “VRを用いたストレス発散,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-61, pp. 115-118, 2021年3月.
- 豊嶋 春華, 羽田 久一: “リダイレクテッドウォーキングにおける風向知覚の影響,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-62, pp. 119-122, 2021年3月.
- 山﨑 佑真, 大谷 真太郎, 岩瀬 薫子, 羽田 久一: “遊戯機器乗車映像を利用したVR酔い改善手法の提案,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-63, pp. 123-124, 2021年3月.
- 岡本 早織, 羽田 久一: “風を用いたゲームプレイ中の臨場感の向上,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-64, pp. 125-128, 2021年3月.
- 横田 すみれ, 羽田 久一: “レーザーポインタを用いたムービングライト演出の新たな制御法の提案,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-65, pp. 129-130, 2021年3月.
- 矢島 弘人, 羽田 久一: “熱刺激、視聴覚刺激を用いた疑似的な不快感の誘発,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-66, pp. 131-134, 2021年3月.
- 濱家 陸, 羽田 久一: 白須 椋介, “レトロネーザルアロマを利用した風味の拡張,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-67, pp. 135-138, 2021年3月.
- 吉田 一生, 羽田 久一: “Webカメラを使用した集中状態を判別するアプリケーションの開発,” 映情学技報, vol. 45, no. 8, AIT2021-101, pp. 241-244, 2021年3月.
- 嶋田有里, 羽田久一: “視聴覚に依らない生き物の気配の提示”, 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),2021-EC-59(3),1-4 (2021-03-09) , 2188-8914
- 松村 楓, 羽田 久一: “VR上の物体への触覚提示を行うための箸型デバイスの開発”,研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),2021-EC-59(5),1-4 (2021-03-09) , 2188-8914
- 松村 楓 , 羽田 久一: “箸を介したVR上の物体とのインタラクション”,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2020論文集,2020,pp.103-106 (2020-08-22)
- 嶋田 有里 , 羽田 久一: “生物の気配がする箱”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2020論文集,2020,162-165 (2020-08-22)
- 白須 椋介 , 羽田 久一: “嗅覚刺激による塩味調味料を使用した風味変容の検討”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2020論文集,2020,pp.174-179 (2020-08-22)
- 関口 雅人 , 羽田 久一: “巨人視点:高低差と大小差の比較”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2020論文集,2020,pp.193-195 (2020-08-22)
- 岡本 早織 , 羽田 久一: “風を用いたゲームプレイ中の臨場感の向上”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2020論文集,2020,pp.196-198 (2020-08-22)
2019年度
- 十亀 雄太 , 羽田 久一: “チューブ状の繊維を用いたテキスタイルによる色彩の変更が可能な布”, 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC), 2020-EC-55(6), pp.1-8, (2020-03-11)
- 小野 龍一 , 羽田 久一: “振動による擬似的なボケの生成および視聴距離との関係”, 研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC), 2020-EC-55(8), pp.1-4, (2020-03-11)
- 岡本 早織, 羽田 久一, “風を用いたゲームプレイ中の臨場感の向上 (Poster Presentation),” 映情学技報, vol. 44, no. 10, AIT2020-93, pp. 149-150, 2020年3月.
- 樋口 真彩, 山﨑 佑真, 羽田 久一, “SNS上での匿名かつ存在感のあるコミュニケーション,” 映情学技報, vol. 44, no. 10, AIT2020-96, pp. 159-160, 2020年3月.
- 松村 楓, 羽田 久一, “箸を介したVR上の物体とのインタラクション,” 映情学技報, vol. 44, no. 10, AIT2020-111, pp. 205-206, 2020年3月.
- 小泉 有那, 豊嶋 春華, 須田 秀明, 羽田 久一, “おみずのつみき ~ プロジェクションマッピングを用いた形や色の変化を楽しむ遊具 ~,” 映情学技報, vol. 44, no. 10, AIT2020-114, pp. 215-217, 2020年3月.
- 嶋田 有里, 羽田 久一, “生物の気配がする箱,” 映情学技報, vol. 44, no. 10, AIT2020-115, pp. 219-221, 2020年3月.
- 砂塚 海利, 羽田 久一, “新聞やテレビの特性を活かした大量情報の即時提示システムの提案,” 映情学技報, vol. 44, no. 10, AIT2020-116, pp. 223-224, 2020年3月.
- 濱家 陸, 吉田 一生, 矢島 弘人, 羽田 久一, “しゃぼん玉を用いた視覚的に楽しめる嗅覚デバイスの提案,” 映情学技報, vol. 44, no. 10, AIT2020-139, pp. 297-299, 2020年3月.
- 小野龍一, 羽田久一: “振動モーターによる擬似的なボケの生成と被写界深度変化への応用”, インタラクション2020, 3B-42, 2020年3月
- 加藤彩香, 越智景子, 羽田久一, 大淵康成: “輪ゴムの弾き音からの温度変化自動推定,” NICOGRAPH2019, P-13,2019年11月
- 栗原渉, 中野亜希人, 串山久美子, 羽田久一: “オジギソウを用いたアンビエントメディアの提案 “, NICOGRAPH2019,S-7,2019年11月
- 伊藤 亘輝,羽田 久一: “VR空間で全周から触覚刺激を提示する為の熱源の配置と検討”, エンタテインメントコンピューティング2019, 2019年9月
- 白須 椋介,羽田 久一:”複合感覚によるリアルタイム味覚変容デバイスの開発”, エンタテインメントコンピューティング2019, 2019年9月
- 十亀 雄太,羽田 久一:”チューブ状の繊維を使用した色変更が可能な布”, エンタテインメントコンピューティング2019, 2019年9月
- 栗原 渉,中野 亜希人,串山 久美子,羽田 久一:”Shameplan-pet: オジギソウとの発話コミュニケーションシステム”, エンタテインメントコンピューティング2019, 2019年9月
2018年度
- 十亀雄太・小山竜一・須田慎太郎・羽田久一,”ファンを用いた煙の揺れの制御”, 映像表現・芸術科学フォーラム2019,pp. 203-204,2019年3月12日
- 千住 和・天野 瑞希・羽田 久一,”UVライトを利用した光るあやとりのためのシステムの提案”,映像表現・芸術科学フォーラム2019,pp. 207-210,2019年3月12日
- 白須椋介・羽田久一,”リアルタイムに味を変えるかき氷”,映像表現・芸術科学フォーラム2019,pp. 189-192,2019年3月12日
- 藤田 大樹 , 羽田 久一 : 液体窒素を使った氷3dプリンター,研究報告デジタルコンテンツクリエーション(Dcc),2019-Dcc-21(5),1-5 (2019-01-17) , Pp. 2188-8868
- 伊藤 亘輝 , 小野 龍一 , 羽田 久一 : VR空間で全周囲から風を感じる為の送風機の配置の検討,研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC),2019-DCC-21(48),1-5 (2019-01-17) , pp. 2188-8868
- 白須 椋介 , 羽田 久一 :嗅覚と視覚の相互作用における味覚変容の検討,研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC),2019-DCC-21(53),1-6 (2019-01-17) , pp. 2188-8868
- 河野良一,羽田久一: Floating wind ~布による浮遊感の表現~, Adada Japan 学術大会(2018/9)
- 小野龍一, 伊藤亘輝, 羽田久一 : 首への熱刺激による VR 体験者への方向提示の提案, 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング2018 (2018/9)
- 伊藤亘輝, 小野龍一, 羽田久一: ”糸を用いたボリュームディスプレイの提案”, 研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC),2018-DCC-19(6),1-5 (2018-06-09)
2017年度
- 斉藤 佑祈,室崎 之典,小野 龍一,羽田 久一 , ” 風向知覚特性を利用したリダイレクテッド・ウォーキング手法”, 情報処理学会研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),2018-EC-47,No.7,pp1-5, 2018年3月
- 室崎 之典,小野 龍一,斉藤 佑祈,大渕 康成,羽田 久一 , “ドローンの羽音を利用した個体識別”,情報処理学会研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC),2018-EC-47,No.8,pp1-5,2018年3月
- 中山 志織・満田 将人・石田 舜也・長谷川 和人・羽田 久一,”MusiColor – 塗り絵による音楽プレーヤー -“,映像表現・芸術科学フォーラム2018,2018年3月16日
- 白須 椋介・鎌倉 奨・小野 莉椰・羽田 久一, “爽快感を楽しむための A コンテンツ”,映像表現・芸術科学フォーラム2018,2018年3月16日
- 佐藤 遥香・羽田 久一,”心臓の鼓動の同期現象による気持ちの変化”,映像表現・芸術科学フォーラム2018,2018年3月16日
- 今井 聖也・斎藤 瑶平・羽田 久一, “制限の有無によるハイタッチにおける心理変化の考察”,映像表現・芸術科学フォーラム2018,2018年3月16日
- 千住 和・天野 瑞希・清水 海・羽田 久一,”移動式の的による輪投げを利用したインタラクションの提案”,映像表現・芸術科学フォーラム2018,2018年3月16日
- 栗原 渉,中野 亜希人,串山 久美子,羽田 久一,”電気刺激によるオジギソウの動作を利用可能にするBotanical Puppetモジュールの試作”, “情報処理学会インタラクション2018予稿集(2B29)”,2018/03
- 関惠美, 亀井翔, 羽田久一: ゲームBGMによる聴覚AR体験プラットフォームの開発, 情報処理学会DCC研究会, DCC18-8(2018/01)
- 栗原渉, 中野亜希人, 串山久美子, 羽田久一: “Botanical Puppet: 電気刺激によるオジギソウの制御”, Nicograph2017 登壇発表(Journal Track) , 2017/11
- 藤田 大樹, 中野 亜希人, 羽田 久一: “Elsa:氷を素材とした3Dプリンターの開発” デジタルコンテンツクリエーション(DCC),2017-DCC-17(22),1-7 (2017-11-01) , 2188-8868 (2017/11)
- 斉藤 佑祈,室崎 之典,小野 龍一,中野 亜希人,羽田 久一, ヘッドマウントディスプレイを装着した状態での風向知覚特性の測定,エンタテインメントコンピューティング2017, (2017.9)
- 小野 龍一,室崎 之典,斉藤 佑祈,中野 亜希人,大淵 康成,羽田 久一,“ドローンの羽音を利用して個体識別及び位置情報を検出するシステムの提案”,エンタテインメントコンピューティング2017(2017.9)
- 千住 和,白須 椋介,羽田 久一, 時間と移動を伴うLED表現の編集ツールの実装,エンタテインメントコンピューティング2017(2017.9)
- 白須 椋介,千住 和,羽田 久一, LEDパフォーマンスのためのWi-Fiを用いたプロトコルの設計と実装,エンタテインメントコンピューティング2017(2017.9)
2016年度
- 小野 龍一,室崎 之典,斉藤 佑祈,佐藤 有華,羽田 久一: “VOID ROBO ~ライブエンターテインメントにおける移動型インタラクティブ 映像投影システムによる演出拡張~”,”映像表現・芸術科学フォーラム2017予稿集(芸術科学会)”,2017年3月
- 伊藤 亘輝,南 慎也,羽田 久一: “ヘッドマウントディスプレイを装着したユーザの表情の可視化の研究”,”映像表現・芸術科学フォーラム2017予稿集(芸術科学会)”,2017年3月
- 佐藤 遥香, 田邉 のぞみ,羽田 久一: “円形レーザーハープ ~Laser Loop ~”,”映像表現・芸術科学フォーラム2017予稿集(芸術科学会)”,2017年3月
- 増尾尚之,中野亜希人,羽田久一: “子どもの感情表現に対する抵抗を緩和する研究”,インタラクション2017論文集(2-406-6),(2017年3月)
- 水野善文,和田真理菜,中野亜希人,羽田久一: ライトペインティングによるあやとりアート,インタラクション2017論文集(2-506-25),(2017年3月)
- 室崎 之典, 小野 龍一, 羽田 久一. “Lantern Fish: ライブエンターテインメントにおけるインタラクティブ照明演出の拡張”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2016 論文集 2016,(2016年11月)
- 小野 龍一, 羽田 久一. ”Orcaboard: LEDを用いた暗所でのパフォーマンスのためのスケートボードの提案”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2016 論文集 2016,(2016年11月)
- 高木 悠里, 中野 亜希人, 羽田 久一. “Floating Tears”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2016 論文集 2016,(2016年11月)
- 荒井 彩香, 小宮山 なつ美, 中野 亜希人, 羽田 久一. “やわらかい素材による変化可能な空間構築”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2016 論文集 2016,(2016年11月)
2015年度
- 村松 佑香, 中野 亜希人, 羽田 久一. “自然な輝き方をするクリスタルガラスディスプレイ(NPR・似顔絵,ゲーム,画像・色,映像表現・芸術科学フォーラム2016)”, ITE Technical Report Vol. 40, No. 11, pp177-180, (2016年3月)
- 石原 大資,大崎 翔悟,渡辺 喜彦,中野 亜希人,羽田 久一, “Tele-cLINK:触覚フィードバックを持った遠隔乾杯システム”, インタラクション2016論文集(3C44), pp943-946,(2016年3月)
- 上田 真子,中野 亜希人,羽田 久一, “コンピュータによる布製品の機能の拡張”, インタラクション2016論文集(3C67), pp1054-1057,(2016年3月)
- 羽田 久一, 中野 亜希人, 亀井 翔, 戸塚 大介, “Sootoid: 煤によるジェネラティブアート生成の試み”, Nicograph2015 論文集, 2015年10月
- 羽田 久一, 中野 亜希人, “FlowLight: 風の流れを描く凧”, Nicograph2015 論文集, 2015年10月
- 上田 真子, 鮫島 ありさ, 中野 亜希人, 羽田 久一, “衣服間での自然な接合と通信を可能とするワンタッチバックル型コネクタの開発”, Nicograph2015 論文集, 2015年10月
- 鮫島 ありさ, 上田 真子, 中野 亜希人, 羽田 久一, “ボタンの形状変化による掛け外しの制御”, Nicograph2015 論文集, 2015年10月
- 羽田 久一, 中野 亜希人, 石原 大資, 大崎 翔悟, 渡辺 喜彦, “触覚フィードバックによるインターネットを介した乾杯のテレプレゼンスの強化”, 日本バーチャルリアリティ学会大会予稿集,セッション22B-3,2015年9月
- 遠藤 彩良, 伊藤 友乃, 樋口 眞帆, 中野 亜希人, 羽田 久一, “Wearable Women’s Deviceの提案”, ADADA Japan学術大会予稿集,B3-5,(2015年8月)
2014年度
- 佐々木 匠太,中野 亜希人,羽田 久一, “即時性を持つ自由参加型コンテンツの提案”, インタラクション2015論文集(B38) ,pp579–581 ,(2015年3月)
- 関恵美, 杉山希, 須藤敦仁, 中野亜希人, 羽田久一, “スマートハウスのためのぬいぐるみ型インターフェイスの提案”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2014 論文集 2014, pp214–217, (2014年10月)
- 宇和川瑛美, 佐藤桃子, 中野亜希人, 羽田久一, “風を利用したライトペインティングシステム”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2014 論文集 2014, pp218–222,(2014年10月)
2013年度
- 池田彩乃, 千葉祐貴, 羽田久一, “パソコン操作を助けるぬいぐるみ型デバイスの開発”, 研究報告ユビキタスコンピューティングシステム (UBI) 2013 (16), pp1–5,2013
- 小玉祥平, 市川みさ希, 太田高志, 羽田久一, “WebSocket 通信によるブラウザ間協調動作プラットフォームの開発”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2013 論文集 2013, pp20–25, 2013
- 依田みなみ, 高松有紀, 羽田久一, “アドホックなコミュニティのための写真共有の手法”, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム 2013 論文集 2013, pp3-8,2013
- 羽田久一, “双方向インタラクション可能なハンガー型デバイス”, マルチメディア, 分散協調とモバイルシンポジウム 2013 論文集 2013, pp477-482, 2013
- 郷司飛馬, 寺澤卓也, 羽田久一, “ECHONETLite に準拠したテストツールの設計と実装”, 情報処理学会全国大会講演論文集 2013 (1), pp215-217,2013
- 小林功介, 辻本拓也, 安本匡佑, 羽田久一, 太田高志, “不採用通知メールを題材とした就職難という世相を表現するインタラクティブコンテンツ”, 情報処理学会全国大会講演論文集 2013 (1), pp207-209, 2013
- 都丸幸浩, 藤岡優, 安本匡佑, 羽田久一, 太田高志, “競技かるたの札の配置を行うインタラクティブコンテンツ”, 情報処理学会全国大会講演論文集 2013 (1), pp255-257, 2013
受賞
- 優秀ポスター賞: 工藤皓太,久松駿太郎,桑島楓乃,中川和佳菜,木下和己,羽田久一:局所冷却刺激によって覚醒度向上を促す装着可能なデバイスの提案と実装,映像表現・芸術科学フォーラム2023,2023
- インタラクティブ発表賞(一般投票・PC推薦) : 小野龍一, 羽田久一: “振動モーターによる擬似的なボケの生成と被写界深度変化への応用”, インタラクション2020, 3B-42, 2020年3月
- ベストデモ賞(PC推薦): 十亀 雄太,羽田 久一:”チューブ状の繊維を使用した色変更が可能な布”, エンタテインメントコンピューティング2019, 2019年9月
- Best Poster Award: Wataru Kurihara, Akito Nakano, Kumiko Kushiyama, and Hisakazu Hada. 2019. Prototyping of ambient media using shameplants. In Proceedings of the 8th ACM International Symposium on Pervasive Displays (PerDis ‘19). ACM, New York, NY, USA, Article 32, 2 pages. DOI: https://doi.org/10.1145/3321335.3329683
- DCC優秀賞:藤田 大樹 , 羽田 久一 : 液体窒素を使った氷3dプリンター,研究報告デジタルコンテンツクリエーション(Dcc),2019-Dcc-21(5),1-5 (2019-01-17) , Pp. 2188-8868
- 優秀発表賞: 白須椋介・羽田久一,”リアルタイムに味を変えるかき氷”,映像表現・芸術科学フォーラム2019,2019年3月12日
- 優秀発表賞: 千住 和・天野 瑞希・清水 海・羽田 久一: “移動式の的による輪投げを利用したインタラクションの提案”,映像表現・芸術科学フォーラム2018,2018年3月16日
- 優秀発表賞: 伊藤 亘輝,南 慎也,羽田 久一: “ヘッドマウントディスプレイを装着したユーザの表情の可視化の研究”,”映像表現・芸術科学フォーラム2017予稿集(芸術科学会)”,2017年3月
- 優秀論文賞: 羽田 久一, 中野 亜希人, 亀井 翔, 戸塚 大介: “Sootoid: 煤によるジェネラティブアート生成の試み”, Nicograph2015 論文集, 2015年10月